[東京 3日 ロイター] 名実ともに下期相場入りした東京株式市場だが、先行きに対する市場関係者の見方は揺れている。過度な景気悲観論が後退すれば戻りを試すと期待されているが、欧州債務問題が信用収縮につながれば世界同時株安もありうるためだ。
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市場ではギリシャのデフォルトは織込済との見方もあるが、事前に織り込んだつもりでいるだけで、実際の影響を正確に想定することは不可能である。サブプライムのときもそうだったし、結果として、これがリーマンショックの引き金をひいたように、今回も世界同時恐慌への序曲のような気がしてならない。
儲かるのは証券会社のみ。一日で20億株も取引やて。あきらかに株屋に仕掛けられてる。
ギリシャを切り捨てればいいのさ。ユーロに含み続けていると事あるたびに、ギリシャショックでヨーロッパ経済が安定しない。勇気ある決断を。
ギリシャデフォルトが年末に来る可能性あり。株価がこれだけ神経質に上がり下がりは、市場はデフォルトは必ず来ることをふまえており、それが遠くないことも知っているのだろう。
見通し甘すぎる。どのアナリストからもまだ楽観的な意見が聞かれる。だから、年始の日経平均予想で同じ口がこぞって10500円が底だと平気でぬかせる。アナリストやエコノミストが微塵も楽観できない総悲観の相場にならなければ反転はない。
努力とかと無関係に、自分の生活基盤が他人の手中にあるようで嫌だ
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冷え込むなあ